名前一文字入り

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以前、とあるものに押されていたシャチハタの認印が、とても印象的だったのを覚えています。
普通認印ですと、名字だけが入ったものが普通ですが、そのときのものは、名字の横に名前が一文字入っていたんですよね。

おそらく、同じ職場で同じ名字の人がいて、間違いが無いように、名前の頭一文字をいれたものを、オリジナルでつくったのでしょう。
これならば、他の人と間違える可能性はほとんど無いですからね。
あまりの珍しさに、近くにいた母親に思わず報告してしまいました。
名前に使われている文字が、二文字や三文字ならいいですが、一文字だけの人なら、フルネームのシャチハタが出来上がるわけです。

ちょっとうらやましいなと思ってしまいますが、同時にちょっと恥ずかしいかもしれないとも思ってしまいますね。
認印にフルネーム入れなくても…というような、気持ちになってしまいそうです。
今回は職場内という環境でしたが、これが町内の回覧板とかならどうでしょう。
地域によっては、町内に、同じ名字の人がたくさんいるようなところも多いはずです。
特に地方にいくほど、そういったところを良く見かけます。

そうなると、回覧板の確認印が皆同じ名字である可能性もあるわけです。
ホントに全部の家に正しく回っているのかと、ちょっと不安になってしまいますね。
ですが、町内の回覧板のためにオリジナルのシャチハタを作る人もいないでしょうから、多分同じような印がたくさん並ぶ、回覧板になってしまうんでしょうね。

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